平均月利18.9%⁉ 放置FXVol.2リリース決定!!

平均月利18.9%!?放置FXVol.2リリース決定!!
2022年6月14日現在で25ヶ月連続、35日連続プラス運用中の放置FXVol.1が大好評でして、
そのVol.1に続いてこの度【放置FXVol.2】をリリースすることが決定いたしました!
Vol.1では既に200万円以上増やされている方もおられますので、
是非Vol.2でもどんどん資産構築していただけたらと思います!
そもそも放置FXとは?
そもそも放置FXとはどの様なものなのでしょうか?
これは私が勝手にそう呼んでいるだけなので
検索しても「放置FX」という名称はヒットしないと思います。
放置FXとは文字通り、
「口座開設し入金を済ませたら後は放置するだけ」
自分の意志でエントリーや決済をすることを裁量取引と言いますが、
そういった裁量をする必要も無く、
EA(自動売買)の様にスイッチのON、OFFをする必要もありません。
本当に、入金を済ませたら後は放置するだけなのです。
感覚としては、「年金」や「投資信託」や「銀行利息」に似ています。
毎月積み立てている年金も、投資信託も、銀行利息も、
自分でエントリーしたり決済したりしませんよね。
では、何故それでお金が増えるのか?
それは、誰かが運用してくれているからです。
誰かが運用してくれているからこそ、
私達は、放置しているだけでお金が増えて行きます。
そのFX版なので、分かりやすく「放置FX」と勝手にそう呼んでいます。
具体的にはPAMMという仕組みなので、
仕組みを知りたければ過去記事を読んでみてください。
(これはVol.1の記事ですが、PAMMがどういう仕組みなのかは分かると思います)
放置FXVol.1と何が違うの?
基本的な仕組みは同じで、PAMMという仕組みです。
では何が違うのかと言うと、運用している人が違います。
人が違うので当然、パフォーマンスが変わって来ます。
豚骨ラーメンという点では同じでも、
店が違えば味も違いますよね。そんな感じです。
ここで一つ疑問を持たれる人がおられそうなので、先に回答しておきますね。
「Vol.1」と「Vol.2」どちらの方が良いの?
この類の疑問を持たれる方が必ずおられると思います。
結論、どちらが良いとかはありません。
例えば、
「北海道」と「沖縄」
「明石家さんま」と「松本人志」
「カレー」と「シチュー」
それぞれどちらの方が良いですか?
答えなんて無いと思います。
好みですから。
放置FXVol.1とVol.2の違いはパフォーマンス(成績)の違いです。
お好きな方を選んでいただくか、
もしくは私のように分散して両方とも取り組むでOKです。
放置FXVol.2のパフォーマンス
成果報告グループでは一足先に情報を出しましたが、
放置FXVol.2は2013年からの取引履歴を公開しているプロトレーダーです。
2013年|+211.8%
12月 +211.8%
2014年|-85.9%
1月 -7.5%
2月 +6.6%
3月 -69.4%
6月 +5.4%
7月 +24.9%
8月 +18.4%
9月 -34.4%
10月 -47.6%
12月 +17.7%
2015年|-90.9%
1月 -90.9%
2017年|+142.6
4月 +0.7%
5月 +22.6%
6月 +8.6%
7月 +26.2%
8月 +0.7%
9月 +36.8%
10月 +15.4%
11月 +13.9%
12月 +17.7%
2018年|+176.2%
1月 +17.2%
2月 +24.3%
3月 +4.9%
4月 +14.1%
5月 -0.6%
6月 -4.6%
7月 +26.3%
8月 +33.0%
9月 -19.8%
10月 +143.4%
11月 -52.2%
12月 -9.8%
2019年|+6.3%
12月 +6.3%
2020年|+603.6%
1月 +68.2%
2月 +117.3%
3月 +162.4%
4月 +127.6%
5月 +23.6%
6月 +36.0%
7月 +7.2%
8月 +1.6%
9月 +8.7%
10月 +14.8%
11月 +19.9%
12月 +16.3%
2021年|+126.4%
1月 +2.1%
2月 +5.7%
3月 +23.6%
4月 +4.1%
5月 +13.3%
6月 -9.6%
7月 +25.1%
8月 +2.1%
9月 +15.8%
10月 +29.2%
11月 +17.9%
12月 -2.9%
2022年|+101.1%(現状)
1月 +22.3%
2月 +3.5%
3月 +15.6%
4月 +33.1%
5月 +14.6%
6月 +12.0%(6/11時点)
累計損益:+1191.2%
平均月率:+18.9%
※どちらも単利で計算した場合
2014年、2015年にマイナスがありましたが、
これはロジックの探り探り期間で初期だけだったので、
トレーダー曰く「今後はこの様なマイナスを出すことはまず無いだろう。」との事でした。
ここでまた一つ疑問を持たれる人がおられると思うので、先に回答しておきますね。
「取引履歴が無い月、年はどういうこと?」
この類の疑問を持たれる方が必ずおられるかと思います。
結論、分かりません。
トレーダーも人ですから単に休養だったのかもしれませんし、
相場が悪過ぎて利益を見込めないからエントリーしなかったのかもしれません。
別の証券会社で運用していたから履歴が残っていないだけかもしれませんし、
もしくは事故、病気等でFXどころではなかったのかもしれません。
おそらくは「相場が悪過ぎて利益を見込めないからエントリーしなかった」もしくは、
「履歴が無い期間中は別の証券会社を利用していた」という事なのでしょうが、
事実として分かることは、
公開されている実績の通りに運用されていた。という事。
2020年は1年で7倍になってますから、特にえげつないですね。
今年も現状で2倍以上になっています。
メリット、デメリット
メリット、デメリットに関しては過去記事に書いてますので
こちらの記事を読んでみてください。
これはVol.1の記事ですが、
PAMMという仕組みについては分かると思います。
完結に解説しておくと、
メリット
■知識不要、スキル不要、PC等の機材不要
■放置で良いから時間が空く
■浮いた時間で好きなことが出来る
■FIRE(早期リタイア)生活を目指せる
デメリット
■放置出来るからこそ、知識、技術は身につかない
■トレーダーになりたい人には向かない
■お金だけが勝手に増えて行くので、廃人、クソったれ人間になってしまう可能性有り
■金銭感覚がずれお金の有難みを忘れてしまうかも
放置FX無料導入方法
放置FXは「Vol.1」「Vol.2」共に無料で導入していただけます!
ちなみにPC不要ですので、スマホだけあればOKです。
しかし、2022年6月14日現在、
Vol.2は諸々の調整中につきまして、まだ導入していただくことが不可になります。
6月中には無料導入していただけるようにスケジュールを組んでいますので、
お楽しみにお待ちいただけたらと思います!
Vol.2リリース時にアナウンスいたしますので、
サポートLINEを友達追加しておいていただけたらと存じます。
Vol.2サポートLINEは →こちら
※Vol.2も既に導入していただけるようになりました!
また、「放置FXVol.1」に関しましては直ぐに無料導入が可能です!
Vol.2リリースまでの間にVol.1を導入されたい方は、
「Vol.1希望」とメッセージをお送りください!
※キーワードに反応して自動案内いたします。
Vol.1サポートLINEは →こちら
Vol.1の最新実績(2022年5月)は
こちらの記事にまとめてあります!
まとめ
Vol.1の方では既に200万円以上も増やされている方がおられるなど、
嬉しいご報告を沢山いただいております!
どちらの方が良いという訳ではありませんが、
事実としてVol.2の方が平均月利が高いです。
私もVol.1とVol.2を使い分け、分散投資していますので、
相談したいなどのご要望があれば、
サポートLINEへ「相談希望」とメッセージをお送りください!
※キーワードに反応して自動案内いたします。
放置FXはあくまでも手段の一つに過ぎません。
何の為の手段か?と言えば、
FIRE(早期リタイア)生活を実現する為の手段です。
私は21歳当時に正社員として企業へ勤めていましたが、
当時頂いていたお給料は額面で16.6万円、手取りで11万ちょいでした。
パティシエという職業でしたので朝は5時起き。
一ヶ月間、親方に殴られながら、先輩にどやされながら、
一生懸命に労働して得られた賃金が手取りで11万ちょいでした。
良い悪いではなくそれも一つの選択で、21歳当時の私自身が選択した道でした。
もうだいぶ前のことの様に感じますが、
堀江さんの「手取り14万終ってる炎上」がありましたよね。
堀江さんが仰ってるように、
手取り11万円しかくれない会社や
それを良しとする社会が終わっているのではなく、
手取り11万円という道を自分自身で選択した私が終わっていたのだと思います。
今は、放置FXからの不労所得だけで21歳当時の給料を超えてしまっていますから、
21歳当時の私が今の私を見たら何と思うのでしょうか?
おそらく、「自分は朝から晩まで一生懸命に働いて月11万ちょいの手取りなのにお前は…!!」って感じだったと思います。
まあ、どちらも自分自身なのですが。
21歳当時に会社勤めしてましたので労働の世界観も分かりますし、
今は不労所得があるのでお金でお金が増えるという世界観も分かります。
どちらの世界観も経験した私が言えることは、
「お金でお金が増えるスピードには、労働では決して敵わない」という事。
中間層がおらず、貧富の差が二極化になってしまっている現状はこれが原因なのでしょうね。
お金でお金が増えるスピードには、
労働では決して敵わないです。
あとは、自分自身がどちらのライフスタイルを望むのか。
望みさえすれば、その為の手段が見えて来るはずです。